バンコク・イメージ

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  • 2009.07.29 Wednesday
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偽造紙幣

 タイ国内で旧1万円札(聖徳太子時代のもの)の偽造紙幣が出回り、これを「こちらの国では古くて両替できない。日本で両替してきてくれないか」などと誘われる問題です。大使館の情報はこちら。

 タイに限らず、世界のあちこちではニセ札が流通しています。一般的な商店でさえ、自国のニセ札判定のため、紫外線ランプ他の機器を保有しているほどで、日本とはだいぶ事情が違います。

 真贋を問わず、現地での闇両替は慎みましょう。ニセ札と知った後で利用すればタイ国内で逮捕されることもあります。いいレート(例えば旧札10枚と新札9枚で両替してくれなど)と言われても、絶対に応じないようにしましょう。


携帯電話盗難

 海外で利用できる携帯(特にノキア製、モトローラ製)をバーのテーブル上に置いていると、いつの間にかなくなっているというものです。これは、タイ人が行うだけではなく、外国人などによっても行われています。タイ人が被害者・外国人が加害者という例もあります。

 日本製の携帯電話は、シェアがない(=充電機器などが入手しにくい)他の理由により、それほどターゲットにされませんが、1・2・CALLなどを利用し、タイで携帯電話を購入されている方は要注意です。実際、格安の携帯電話を購入したら、本体メモリ側に多数の電話番号が登録されたままだったという例もあります。

 これは、中古の携帯電話市場が活発に取引されていること。外装などのパーツが豊富で新品として販売されることも多いこと。外国人旅行者が、必ずしもお金持ちではないことなどが原因として考えられます。

 不幸にして携帯電話がなくなった場合は、あきらめるしかありません。ほぼ出てきません。対策としては、(1)テーブルなどの上に携帯電話を置かない・常に身に着ける。(2)プリペイド式の場合、たくさんチャージしておかない。(3)お酒は、ほどほどに飲む。くらいしかありません。

 なくなった場合、友人の携帯電話を使って、呼び出しを行い、携帯電話を探そうとすることは、一般的だと思いますが、これが問題を大きくする場合があります。呼び出し音により「犯人」が特定され、(バーなどの場合、中に潜伏していることも多い)言い争いから、殴られ、負傷するという事例も発生しています。

目的地に着かないタクシートゥクトゥク

 バンコク内のタクシー、トゥクトゥクを中心に、目的地を告げると、「今日は休みだ」あるいは「午後からしかやってない」などの理由をつけ、みやげ物屋に連れて行こうとする事案があります。もちろん、大多数の運転手は善良です。まあ、可愛いトラブルとも言えます。連れて行かれた店で商品を購入すると、何パーセント(何十パーセント)のマージンが運転手の懐に入ることになっています。

 これを避けるためには、(1)タムロしている運転手、特に向こうから声をかけてくる運転手に近づかない。(2)道路を走行中に、クラクションなどを鳴らしてアピールする運転手のクルマに乗らない。などの対策が必要です。

 理想のタクシーは、目の前まで(できればタイ人を)運んできたタクシーに乗ることです。タイ語が少しでもできるのであれば、観光名所でない近くの建物などを告げることも有効です。また、メーターを押すまで、タクシーの扉を閉めない・乗る前に助手席の扉越しに行き先を告げるなどの配慮も有効です。

万引き容疑

 店舗内などで買い物をしていると、出口で警備員に呼び止められ「万引きしただろう」と言われ、カバンを調べてみると商品が入っていたというものです。その後、「警察」が登場し、さらに「仲介交渉人」なども登場し、もみ消してもらうのにお金がかかることになっています。

 不幸にして、警官は本物であることもあるようです。またタイ語でガンガン言われた後、出てくる交渉人は、カタコトの日本語で、「癒し系」な話術を持っているという凝りよう(?)です。

 絶対に、「口の大きく開いたバックを持って、タイ(特にバンコク)で買い物をしないでください」不幸にして、この詐欺にあったら、「ツーリストポリスに行く」と主張し、要求してくる金額が2000バーツ程度であっても絶対にお金を出してはいけません。また人目につかないところへ移動させられないように注意してください。

いかさま賭博

 カタコトの日本語などで声をかけられ一緒に食事した後などに、知り合いの賭博場に行かないかと声をかけてくる事案です。賭博場に行くと、最初は「いかさま」で勝たせてもらえますが、最後には「いかさま」でお金を巻き上げられます。現金がなければカードなどで精算させられるケースもあるようです。

 タイでは競馬以外の賭博は違法です。また最後に違法であることを知らされ、自らの後ろめたさから泣き寝入りするケースも多いようです。

 そもそも、知り合って間もない人と、公共の場所以外のところに相手の案内で行くことは極めてリスクの高い行為です。日本で同じ事案があったとしてもついていく人はほとんどいないでしょう。

 一般的なタイ人の月給は日本のそれよりもはるかに安いです。だからこそ、日本から沢山の工場などがタイに進出しています。たとえ1万円のバクチであっても、タイ人の感覚かれすれば10万円くらいのインパクトがあるのです。

 決して、被害後に乗り込んで取り返そうなどと考えないでください。タイは、アメリカやフィリピンほどでないにせよ、銃が相当出回っています。もちろん殺人は重罪ですが、所持許可制度も存在します。

宝石詐欺

 日本人に観光地、繁華街などで声をかけてき、「タイでは宝石が安い。日本で転売すれば2,3倍になる」と言われ、購入するとクズ石だった。というものです。

 タイの名誉のために申しますと、実際タイで取引されている宝石は良質で、日本から見るとはるかに安く取引されています。特にルビーやアクアマリンに関してはタイ産を含めよいものが沢山流通しています。

 そもそも、観光地で、見知らぬ日本人に、日本語で、儲け話を提供してくれるお人よしのタイ人は、いくら「微笑みの国」であってもありえないことでしょう。日本で同じことを言われてたらほとんどの人が冷静な判断をすることでしょう。

 また、宝石の取引には専門的な知識が必要で、素人がガラス、ルベライト、ルビーの判断をすることは極めて難しいのです。

 もし本当に宝石に興味があるのなら、ちゃんとした店で購入するようにしましょう。タイにはたくさんの善良な宝石業者がいます。

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